勘違い …2015.11

読者の投稿に毒ゆるいツッコミを入れるこのコーナー。今回のお題は「勘違い」です。まず頭をよぎったのが「段違い平行棒」なんですが、それって学生の頃のスポーツテストの種目のひとつだったっけと思って調べたら、体操女子の種目でした…。まさに勘違い閉口坊ですよ。そんなワケで、この娘俺のこと好きなんじゃね?とか、人生色々勘違いしてきた俺様がお送りします。


2015.11月号掲載 イージーブレイク

●私は、目が悪いため手を振っていたママともが、私に振っているのかと思い、思いっきり振り替えしてしまい、実は前にいたママ友に振っていたという事が多々あり赤っ恥!勘違いにも程がある〜ふった手をごまかして頭をかいている自分が情けない〜(笑)【ゆりっち】
★キングオブ誰もが1度はやる勘違いは、まあこれだよな。誤摩化し方は、やっぱり頭をかくか、いっそ、その人より奥にあたかもこっちの知り合いがいる振りして駆け抜けるしかないな。

●大学生だった頃、実家に帰省すると近所のおばさんに、テレビ見たよ、頑張ってね、と声をかけられましたが、最近は挨拶だけで言われないので、勘違いに気付いたのでしょう。しかし誰と間違ったのか疑問です。【ハラハル】
★いやいや、タレントの方がテレビ業界から引退したのかもしれないぞ。まだチャンスはある。(←なんの?)

●去年、家族とうなぎを食べに行った時、子供が「これって洋食」って聞くので「和食です!」と。アホかこの子は、と思ったのですが、話をしているうちに、それが養殖であることが分かり、あーぁ勘違いでした。【まみママ】
★結局そのうなぎはどっちか分からないけど、少なくともまみママさんは「天然」だったワケですな。

●5年ほどヨガ教室に通っています。時々先生が「インド洋」と言う言葉を使うのですが、何故このタイミングでそれを言うの?とずっと疑問だったのが、最近やっと分かりました。先生は「陰」と「陽」と言っていたのです。5年間、勘違いをしてました。【まみママ】
★まみママさん面白いから、つい連続で採用しちまったよ。ヨガよく知らんけど、おそらく先生が「身体のインド洋のバランスを整えましょう」とか言うわけだよな。なぜインド洋しか出て来ないのか疑問に思わなかったのでしょうか?(←そこじゃない)

●小学校4年生ぐらいまで、片仮名の「シ」と「ツ」の違いが分からなかった。【ハッチ】
★俺も小学校の頃うまく書き分けられなくてね、そのままだったらベッドシーシとかエグザイルのアシシとか可笑しなことになってたわ。

●娘(8か月)→パパの乳首をちゅうちゅう。乳汁は出ませんよ。パパ(34才)→「パーソナルスペース」を「プライベートソーン」と…捕まりますよ。【えー?!うてるのー?!】
★まあ、パパの乳首は「本物だよ、使えます」ってワケにはいかないな。しかし、絵面的に息子じゃなくて良かった。プライベートゾーンはもし意味合いが逆だったとしても違和感ない言葉だよな。間違って告白の時に「君なら俺のプライベートゾーンに進入してもオーケーさ」とか言おうものなら、大惨事になるか、一足飛びに違う関係になってしまうかのどちらかだな(汗)

●友人が幼稚園の連絡網で「明日ペープサート(紙人形劇)をやります」と電話を回したら、誰かが勘違いしたらしく、最後の人には「明日、外国人のペープさんが来ます」と伝わった。伝言ゲームかよ。【目玉焼きは2個】
★ペープって誰やねん?って最後の人はさぞ困惑したろうな。しかし、絵に棒が付いてるあの人形のことペープサートっていうの知らなかったので、俺だって犯人になり得たってことか。

●体格の良い年配のおじさまに向って「おかーたん」と2才の息子…。息子から見た私って…。【マメ】
★わははは…あ、いや、失礼。

●茶道のお稽古中、私がお濃茶を練っていると、先生が「らま」が出来ないように、と何度もおっしゃっていました。「だま」のことを、ずーっと「らま」と思っていたようです。先生なのに…。【るみね〜】
★舌っ足らずな人だと思えば可愛らしいんじゃないか?「人らま」とか「血らまり」とか「悪らま菌」とか。あ、でも先生の性別書いてないから、もし男性だったらイヤか(笑)

●ツキノワグマをツキノマグマと勘違いして言っていて友人に笑われてしまった!【コロさん】
★マグマって熊どっか行っちゃったじゃんと思ったけど、区切るとこ違ったか?だとしてもツキノマって何よ?

●きくらげをずーっと海のものだと思っていました(笑)黄くらげ?【オバハン】
★俺にもそんな時期がありました。あれにクラゲの文字を充てた人はなかなかの感性だよな。

●語彙の読み方を、長い間、ごしゅうだと思っていたこと。【もも】
★まあ、難しめの漢字なら誰でも10や20や30はあるでしょ。俺は「けなげ」って言葉も意味も知ってたのに健気をけんきって読んでたからね。

●つくば東大通りをとうだい通りと読んでいました。この道を走って行けば本郷に出るのか〜と勘違い。【ぽん太】
★外部から来た人はみんな最初そう読むけど、西大通りで気付くんだよな。

●平成の市町村代合併により千葉の佐倉市と栃木のさくら市など、同じや似た名前の地名が多く勘違いするので、もっと考えて地名をつけて欲しかった。もっと言うなら、ひたちなか、那珂、日立、常陸太田、常陸大宮なんてのも…。【ラビット】
★同じ名前も問題なんだけど、奇をてらいすぎて、セントなんチャラとか片仮名の市もアレだし、考えるのを放棄した様な小美玉市とかもどーなのよって感じだからなぁ。センスいいのってなかなかないよな。俺も県北はごっちゃになってて、まったく覚えられない。

●子供(いとこ)を連れているとき、店員に「わーかわいい、いくつですか?」と聞かれ、1才の姪っ子が「もう40才です」とオレの年を言って店員さんを笑わせた!!【あんりん】
★もうってのが秀逸やね。しかし、1才ってそんな会話できるもんなの?個人差があるのだろうけど、そのウイットさは将来有望だな。

●白いゴハンの方がチャーハンよりもヘルシーだと思ってましたが、油でコーティングされたチャーハンの方がダイエットには良いそうです。最近テレビで見て知りました。【ひつじ】
★うーん、消化されちまえば一緒じゃねーのか?よしんば油で炭水化物をブロックしたとして、ダイエットにはいいかもしれんが、油を摂り過ぎたら健康にはよくないような…。

●聞き違いも勘違いも多い小学生の息子。この間は「体を動かしたから」と言ったのを「バルタン星人ガシャ」と聞き違い。娘を叱っているのに自分が叱られていると思い「ごめんなさい」と謝ったり。人生の半分くらい勘違いしてます。その勘違い能力を良い方に活かして欲しい。【ブルーに…グリーン】
★FAXの文字が掠れ気味で、肝心なバルタン星人やペンネームの辺りが読み取り難かったので正確ではないかもだが、とりあえずバルタン星人はどうしてそうなった(笑)

●月並みだけど、「月極駐車場」を「月極」という会社がやっていると思ってました。至る所にあってすごいなーと思いつつ、どうして駐車場ばかりなんだろうと不思議に感じてました…。【YORO】
★俺は字面から意味は理解していたけど、読み方が「げっきょく」だったな…。見るたびにペンギンが南極を大冒険する画が浮かんでた。

●姉が重宝をじゅうほう、月極をげっきょくだと思っているらしいです。【ばいお】
★ここにもいた。らしいですって、現在進行形? 教えてあげようぜ。

●小さい頃、縁石をいん石だと思っていた。ほら、茨城の人って、『い』と『え』の区別ができないでしょ。うちの母は、完全にいん石って言ってましたよ、縁石を。【とっちゃん】
★そうなると、イバラニーズ(茨城ネイティブ)は、イトマキエイとか遺影とかエイエイオーとか家入レオとかどうなるんだ?

●祖母の名前。物心ついた時から周りからはイクさんと呼ばれていたのでそうだと疑わなかったが、本当はトクだった。【わたぼうし】
★「イ」と「ト」はいくらなんでもイバラニーズ発音のせいじゃないよな?

●実話ですが、私が出勤途中「すみません。事故渋滞で遅れます」と電話をいれたところ当時の上司が「何ぃ?!◎◎さん(私のこと)が事故で重体?!早く行ってやろう!」と慌てたそうです。【百合かもめ】
★なんか漫画にでてきそうな上司でイイな。だが、次にもし実際に事故で重体になったとき、今度は逆にそう受取ってもらえなさそうなので、くれぐれも事故には気を付けてくだされ。

●サザエさ○の年齢!24歳!【ゆかぺ】
★そうそう。彼女とファーストの時点でのブライトさんが19歳って知った時は衝撃を受けた。

●父が割と最近まで、Yahooをヤッホーと呼んでいたこと。会社の人は誰も指摘してくれなかったようです。おやじギャグと思われていた…だったらまだいいのですが。【とくめい】
★インターネットの黎明期にそう言ってる人ポロポロいたけど、最近までってのはなかなかの化石っぷりだ。俺が昔からずっとガビーンとか使い続けてたら一周回ってなんか普通になってしまった感じで、ヤッホーもその会社では逆にいい感じになってたんじゃ?

●二代目の社長さんですが、親が築き上げ社員によって守られている会社なのに、まるで自分が偉いと勘違いして社員を大事にしない。【nao】
★ああ、確かに、概ねそういう傾向にある気がするな。そう考えると、なんか先代が偉大だと次がダメってのは戦国時代から変わってないよなぁ。

●うんと小さい頃、台風というのは常に決まった数だけ存在していて、それが世界中をうろちょろしていると思っていた。どうして天気予報士は○号って分かるのか、とても不思議で、どこに番号が書いてあるのか空を見上げ探していた。【台風一家】
★とりあえず、台風一家は、どんな家族だよって最初誰しもが思うよな(笑)あと、天気系でいうと、俺は西高東低が、なんかセイコートーテーって片仮名の専門用語だと思ってて、漢字で見た時にああ、なるほどってなった。

●小学生の息子の漢字ドリルの宿題をみていて、書き順違うんじゃない?と指摘したところ、自分が間違っていることがよくあります。漢字の間違いもあって、自分の父親の名前の漢字を今まで何十年も間違って使っていたのはショックでした。【ゾウさん55】
★漢字の青の左下ははねないって同僚の息子さんが習って来たらしく、それを教えてもらって俺も最近知りました。まあ、はねてようがはねてなかろうが、誰でも青って読むし、今となってはどうでもいいかと思うけど、子供がいたら話は別か。

●時々、つくばエクスプレスなのか、つくばエキスプレスなのか、わからなくなる時がある…。【さち】
★これは実際間違ってる人多い。メタルクウラかよって位に多い。ちなみに、英語表記するとezpressとexpressはとても似てるので、express編集部と書かれることがたまにある。

●笹は大きくなったら竹になると思ってました。小学校の頃の七夕は竹に飾り付けしていたので…υ【にょん子】
★そういえば笹と竹って何が違うんだ? 無意識にこれは笹、これは竹って認識してたけど、何でだろ。大きさかな。にょん子さんのせいで、いらぬ疑問に気付いてしまったじゃないか。というわけで軽く調べてみたら、葉脈や枝の数などに違いはあるものの、七夕ではもうどっちでもいいんじゃね?っていう扱いになってました(笑)

●上司から車の台数を数えるように指示されていた。そして上司から「何台(なんだい)?」と聞かれた時に、私が上司を呼んだと思われたのかと勘違いし、「呼んでません」と答えてしまいました。【ここあ】
★インドカレー屋にて、ライスの代わりのピザ生地の様なものを前にしての会話。A「これはなんですか?」B「そうだよ」A「ソウですか」という何の不自然さもないまますれ違って会話が終了する有名な小話を思い出したよ。

●私の部下は、「結構です」をOKと理解したり、NGと理解したりよく勘違いしています。【男性】
★あと「大丈夫です」も勘違いされやすいよな。

●実家の近所に住んでる奥様…だと長年思っていたら旦那様でした…。【28歳女性】
★そうなると、今度は俄然その人の奥様が気になるな(笑)

●小学校低学年まで茶碗むしは、虫だと勘違いしていて、給食に出てくると、必ず誰かにあげていた。卵液の中にうっすらと見える椎茸の茶色が虫のように思えたんだよね…今は好物です♡【はるにゃん】
★酒むし、むしパン、むし鶏…そう考えるとどれもイヤだな。

●不二○のペコちゃ○のお友達のポコちゃ○。嘘みたいですが、ずっとペコオ君と思っていました。PEKO POKOのロゴもみていたはずなのですが。【つくばのペンギン】
★ペコ夫って。ポコ夫ですらないのかよ(笑)なんか、タイガー・ウッズの「林虎男」を思い出した。

●私の友人で(40歳♂)最近お見合い結婚をした人がいます。彼は子供が欲しくて結婚しました。しかし、彼は「今までに人を好きになったことがない」という。一緒にいて嫌ではない人と結婚できたのですが、結婚して3か月。いまだにキスもさせてもらえず、子づくりなんていつのことやら…。そう、彼は結婚さえすれば感情がなくても子づくりができると思っていました。ああ勘違い。これからどうなるんだろう…。【ゴーヤ姫】
★同世代で今までに人を好きになったことがない人でも結婚したというのに、俺ときたら…。


そんなワケで、傷心の俺様を癒してくれる女神募集中。もし現れたら、それこそまさに完治GUYって話ですよ。では、またバイビー。